歩きながら考える別冊
酔いながら考える
photo
川島小鳥(写真家)
contents
滝口悠生(作家)
「ドランクスタンダードな文章」
菅野康晴(「工芸青花」編集長)
「盃の話」
立川こはる(落語家)
「酔いながら考える」
九龍ジョー(ライター)
「すべての若き野郎どもへ」
渡邉佳純(「Woboro」主宰)
「どぶろく座」
月永理絵(「映画酒場」編集長)
「酔いながら映画を見る」
辻本力(「生活考察」編集長)
「酒つま音楽考」
山下陽光(「途中でやめる」デザイナー)
「乾杯しながら酔いながら考える」
後藤繁雄(編集者)
「続 酒に飲まれたアタマ」
ほか
¥880
「歩きながら考える」は、文学・アート・社会学の記事を中心に2004年から刊行を続けるリトルプレスです。
最新刊はStep9『行きどまり、歩いてその先へ』です。よろしければぜひご注文を。
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